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Dental Times 21
デンタルタイムス21online 2012年1月25日号
【2012年2月1日更新】
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コラム

JUST Opinion
「格差社会」をどう捉えるか
‘I AM THE 99%’の叫び

市ヶ谷隆雲

 激動のなかで迎えた元旦は朝日新聞の「オピニオン」における反格差運動家カレ・ラースン氏の紹介記事から始まった。氏の主張「私は99%の1人だ!」は格差社会を明確に示す表現であり、若者達が社会の矛盾から開放を求める叫び声である。全資産額の50%以上を5%の人が保有しているアメリカでは「失敗者は自助努力の不足による」という考え方から、病気の責任は自分で医療費を払うことによって全うされるべきだと考える国民性があるようだ。

 失敗者は自助努力の不足による、という考え方からはアメリカに公的医療保険制度が作られることが無い理由だと言われている。しかし、この根底には貧困があり、それに基づく格差が生じている。

 アメリカは非福祉国家であると言うが、格差に基づく貧困が国民から是認されているわけではない。特に若者の間から大きな社会問題として解決を求める主張が、カレ氏の運動を支持する流れをつくり、世界に広がったということだろう。彼らは「ウオール街こそ格差社会の元凶」とし『ウオール街を占拠しよう』と経済的格差の解消を呼びかけた。 記事全文⇒

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トップニュース
87回学会評議員会 法人化に向けた具体的対応を承認
法人化により中立性・独立性等を確保

挨拶に立つ江藤一洋会長
 日本歯科医学会(江藤一洋会長)は1月20日、第87回評議員会を開き、第8号議案で「日歯の内部組織として法人格を有していない学会が国民の信頼を得て責務を果たすためには、中立性・独立性、認証機関としての正当性を確保する必要がある」との理由から、学会の法人化に向けて具体的対応を行うことの承認を諮り、評議員会は対応を進めることを承認した。 記事全文⇒

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1月25日号の主な内容
  • 87回学会評議員会 法人化に向けた具体的対応を承認
  • NHK インプラント治療トラブル急増の理由とり上げる
  • 1/13・18 中医協総会 堀委員「再診料の評価」強く求める
  • 日本歯科医学会会長賞 村居正雄氏ら7名が受賞
  • 水野智彦衆議院議員に訊く 歯科への強い思い忘れずに
  • 平成24年日本大学歯学部同窓会 新年会開く
  • 平成24年東歯大同窓会東京地域支部連合会 新年交歓会開く
  • 葛飾区歯「先輩に感謝する会」4月から公益法人として新たにスタート
  • 東京都日歯大校友会 新年賀詞交歓会開く
  • 日栄・日歯 第3回共同シンポジウム「災害時に食べることをどう支えるか」
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