生活者338人に聞いた「歯科医療費の話」 アポロニア21共同企画
2014年4月1日から消費税が5%から8%へ増税されました。歯科業界においても「増税前よりも来患数が減った」「来患数は変わらない」「(増税前の駆け込みのせいか?)3月後半に来患数が増えた」など、様々な声が聞こえました。
実際に生活者は消費増税をどのように受け止め、それは歯科受診にどのような影響があったのでしょうか?また、そもそも生活者は歯科治療費についてどのような印象をもっているのでしょうか?
その本音を探るべく、アンケート調査を行いました。
本アンケート調査は、20歳以上65歳未満の男女338人(男女比同じ)を対象に、年齢層を5年単位で均等割りしてインターネットを通じて実施したものです。
※本アンケート調査は、フューチャー・デザイン・コンサルティング(株)とシェアテック(株)が企画し、メディカル・コミュニケーションズ(株)および(株)日本歯科新聞社の協力を得て、実施したものです。
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- 8. 消費増税の影響と増税認容度 2
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- 11. さらなる消費増税を是認するか? 2
- 12. さらなる消費増税を是認するか? 3
- 13. さらなる消費増税を是認するか? 4
- 14. 日本、スウェーデンの歯科医療システム
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